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LC

メーカー：LEXUS、型式：URZ100、エンジン：2UR-GSE

ジャンル :
フェンダリスト
Team :
CAMBEЯGANG / やまけそふぁみりぃ
所有歴 :
10年未満
駆動方式 :
FR
年式 :
2017
更新日 :
2024/10/24
カスタム歴 :
20年以上
エリア :
関東

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車両詳細

今年のリメイク

フロントカーボンエアロ製作・装着（2024.04）
サイドカーボンエアロ製作・装着（2024.04）
リアカーボンエアロ装着（2024.04）
ホイールリバレル・換装（2024.04）
ブレーキ変更・カスタム（2024.04）
タイヤ変更（2024.04）
サイドマーカー製作・装着（2024.04）
エアサスシステム全交換（2024.08）
カーボンインテーク導入（2024.09）

アピールポイント

フェンダーはストックでインナーのみ加工。

ボディはナローのまま、2024年にワンオフエアロで武装し、
純ベタスタイルから卒業しました。

約5年この車に乗ってきて初めての外装着手で
今までとは大きく見た目が変わりました。（あくまで自分基準ですが）
昨今LCに乗る方が増えてきましたが、
世界基準で見てもワイド化しないままのナローボディLCでは満遍なく手が入っている個体はそんなにいないと思っています。

2023年夏に雹を食らって、実は純正カラーとはほんの少し違う
ラディアントレッドコントラストレイヤリング改へとオールペイントしています。

しっかり進んで、止まって、曲がる。
室内も純正シートからBRIDEではなく内装に合わせてedirb製0A1フルバケへ換装。

走って楽しい、見てカッコいい。

ワイドボディ全盛のこの時代に純正ナローボディを突き詰め、
ボディラインを崩さずに昇華させたこのスタイルを是非御覧ください。

2URとは思えない音しますヨ。

車両スペック

【フェンダー】
ストックフェンダー
インナーのみ小加工

【足周り】
・Ploom　AIR-SUSPENSION　Trac-2way　MODEL
　T-DEMAND SP25-PRO　アッパーマウント

【マネジメントシステム】
・AIRLIFT 3H+3P
・ナイロンチューブ+耐圧エアラインフル引き直し
・VIAIR 444C コンプレッサー × 2機
・AIRLIFT　エアタンク
・AIRLIFT　リモコンフラッシュマウント

【アーム】
・T-DEMAND PRO-ARM（すべて）
　フロントアッパーアーム
　ショートナックル SPLタイプ
　リアアッパーアーム
　リアトーコンアーム
　リアロアアーム（リンク加工）
　リアテンションアーム

【ブレーキ】
・LEXUS LC純正　ADVICSブレーキキャリパー　400φ（F）
　LEXUS LC純正　ADVICSブレーキキャリパー　356φ（R）
　キャリパーはオリジナルオレンジパールゴールドで塗装
　ベルハウジングはガンメタ塗装
　カービングスリット+ディンプルホールローター加工（F・R）
　DIXELブレーキパッドMタイプ

【ホイール】
BBS　LM（DBK）　リバレル（MOONTECH施工）
F:10.5J　-23
R:11.5J　-13
ロングハブボルト換装+スペーサーにて調整

【タイヤ】
F : MICHELIN PILOT SPORT 4S 255/30/21
R : MICHELIN PILOT SPORT 4S 275/30/21

【インテーク】
BLITZ　カーボンインテークシステム

【エキゾースト】
NOVEL　ワンオフ　エキゾーストマニホールド
NOVEL　ミクスチャーミッドパイプ
NOVEL　フルストレートリアマフラー　

【キャンバー角】※走行車高
フロント　7.5度
リア　8度

【外装】
TRD　エアロダイナミクスミラー
ワンオフ　ドライカーボングリルロア
LEXUS純正　USグリル
LEXUS純正　USフロントサイドマーカー
MOONTECHワンオフ　リアサイドマーカー
JobDesign　フロントアンダースポイラー（ワンオフカーボン化）
JobDesign　サイドアンダースポイラー（ワンオフカーボン化）
MOONTECH　ワンオフカーボンフロントリップ（完全オリジナル成形）
NOVEL　カーボンリアディフューザー
NOVEL　カーボンリアアンダー

【内装】
edirb 0A1　フルカーボンバケットシート × 2脚
ワンオフシートレール

【フィットメント】
スラムド

車造りのこだわり

もとからきれいなボディラインをしているLCの純正感をなるべく損なわず、
良いところをそのままに、足りないところを伸ばす、というコンセプトで作っています。

エアサスだから～車高調だから～
ではなく、かっこいい車はカッコいい。
それは昔から変わらないことだと思ってクルマ遊びを続けています。

このLCという車はとにかく純正だとモサイので
しっかりパンチある走りが出来るようにしています。

が、とにかくカスタム部品が少ない車両でもある点が一番苦労していますが、
お店や周りの協力をいただき、無いものはエアロもエキゾーストもシート（レール）も作る！
と作ってきた結果、ようやく少しずつまとまってきました。

一車入魂、まだまだこの車と走っていきたいと思っています。