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ユーザー名

takumi

sDSZeq1e / 参戦中
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86

メーカー:TOYOTA、型式:ZN6、エンジン:FA20

  • ジャンル :
    フェンダリスト
  • Team :
    DEAD n GONE
  • 所有歴 :
    10年未満
  • 駆動方式 :
    FR
  • 年式 :
    2012
  • 更新日 :
    2024/06/11
  • カスタム歴 :
    5年以上
  • エリア :
    関東
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車両詳細

今年のリメイク

今年のリメイクは、先ずはホイール。ホイールは86だと国内で履かせてる人はまず居ないホイールJDM consept gtx 3p front10J-10 rear10J-33で、フロント、リアのキャンバーをもう少し揃え、全体的なリフレッシュをして行く。

アピールポイント

アピールポイントとしては、これらをただ付けるだけじゃなく、フェンダーとホイールのリムが何処まで攻められるか、又、コンセプトにもあったように、"シンプルクリーン、だけどエアで下げた際に迫力がある。そしてフェンダーのアーチとリムの関係性を意識し、リムの何処まで攻められるか"とあるように、エアで下げた際にホイールが干渉する部分(主にインナーフェンダーやフェンダーの爪や車体のフレーム)を叩く、削る等の加工をし、上げて走っている際も、下げる際も、干渉なく履かせられるようにした。

そしてオーバーフェンダーだとどうしてもエアで下げた際にホイールが内側に引っ込んでしまう為、先述した通りフェンダーの耳を最大まで削り、フロントはリムがギリギリ当たるツラウチ、リアはリムが被るスラムドスタイルへとさせることが出来た。

それにより、前後、横、何処から見てもフェンダーとリムが綺麗にセッティングされ、更にキャンバーを前後揃えることが出来た。

車両スペック

この86 zn6 前期は、フロント、リア共にRocket
Bunny V1(ロケットバニー)のオーバーフェンダー(フロント45mm、リア65mm)のみにエアロをおさえ、"シンプルクリーン、だけどエアで下げた際に迫力がある。そして、フェンダーのアーチとリムの関係性を意識し、リムの何処まで攻められるか"をコンセプトに、クルマ作りをした。

先ずはエアサスとマネジメントから。
エアサスはploom suspension(プルームサスペンション)、マネジメントはAirLift 3pmanagement(エアリフト 3pマネージメント)を装着している。

次にホイールとタイヤ、キャンバー。
ホイールはWork seeker cx(18×10J-8)を前後に履かせ、タイヤはKenda kr20(225/35/18)を引っ張りで履かせ、キャンバーは前後共に11°通し。

そしてアーム類。
アーム類はフロントからMegan Racing(メーガンレーシング)の調整式フロントロアアーム、そしてT-demand(ティーディメンド)のタイロッドエンド。

リアはFlatwell(フラットウェル)のスーパーロアアーム、Megan Racingのトーコントロールアーム、リアトレーリングアーム、Cusco(クスコ)の調整式アッパーアームを付けている。

車造りのこだわり

こだわりとしては、シンプルクリーンだけど迫力がある。下げた際に正面、横、後ろから見ても迫力がありキャンバー2桁な為、エアで被った際のクルマの全体的なラインを意識して当たる部分は削る、叩く等の加工をし前後フェンダーに飲み込ませ、コンセプトにあるようにシンプルクリーンだけど迫力がある。をこだわりとしている。そして何よりフェンダー以外はエアロレスで純ベタを何よりのこだわりとしている。その為、余分なものはつけていない。