たろう

アピールポイント

ホイールはキャンバーを寝かさず履くため深リムは選べないのとユーロ感を出すために1ピース一択で探し、尚且つリアから見たときの迫力のためこの車両の通常サイズ10jよりもう0.5j増した10.5jを条件としコンケーブ具合ナットホール具合でドンピシャであったENKEIのGTC02を選択。タイヤも引っ張り具合やショルダー形状を複数見比べ一番理想形状であったHANKOOK Ventus S1 evo3 に決定しサイズは絶対条件の純正外径である235/35R19を選択。セッティングはなるべくキャンバーを起こして履かせるためにロアアームとトーコンで調整を繰り返しフェンダーを広げることなく納めました。
またテーマの現地感を出すためにあえてナンバーレスにはせずユーロナンバーを前後で取り付け雰囲気造りをしました。またユーロナンバーは本国ドイツのナンバー法則に則りオーダー、尚且つ推しの名前と誕生日を組み合わせたものになっています。
また内装は拘って探したベージュ内装を生かし大人な雰囲気を醸し出しをリスペクトしてるKAWAII FITMENTさんのアイテムを加え余計なものは一切置かず雰囲気作りをしています。
グリルにはS-lineのオプショングリルを流用しフォググリルには本国のオプション設定のメッキタイプを選択しフロント周りにメッキの優雅さをプラスしメリハリをつけました。
またリアにはAudi×quattroという組み合わせでアウトドアもいけるんだぞを連想させるため、ヒッチメンバーとヒッチカーゴを導入。
エアサス×ヒッチカーゴで武装したAVANTの薄さと長さを生かし醸し出せる海外風アウトドア感溢れる雰囲気を感じていただけたらと思いますのでよろしくお願いします。